ようやくの動画収録を終えて…

最近体調不良が続いており、いつもの声が出ないとか、すぐ息切れするとか、そんな問題があってなかなか動画収録が出来ず、なんとか声を誤魔化す方法はないかと考えていたところ…

ホラゲーならBGMが無い事が多くて声が小さくても聴こえるし、息切れも恐怖によって起こるという事にすれば自然だし、なんとかなるのではと…。

そう思い、去年からSteamで温めておいた…
「例外配達」というホラゲーを収録しました。

いつもより大きい姿で収録しており、動画内では「小さいと配達の仕事ができない」ということにしていますが、本当の理由は、大人の姿だといつもより声質が違っていても誤魔化せるのでは…と思ったからです。

収録を終えて動画を確認したら、ホラーの雰囲気とけっこうしっくりきてまして、大人の姿で収録したのは良かったなと思います。どっちの姿も好きなので、いつか大人の姿で収録したいと思っていましたし。

ただ、30分程収録したところ、マウスを動かすと動画がカクつく問題が発覚しまして…ちゃんと動作確認しておくべきでした。ホラゲーは撮り直しが出来ませんからね…。

恐怖に耐えれなくなって途中放棄しているので、次に収録する時はSteam用のコントローラーを試してみます。

おそらく前後編に分かれる「例外配達」は
元旦に公開予定です。

乞うご期待!

視聴者参加型配信について思うこと。

視聴者参加型…とくにスプラトゥーンは「警戒しすぎじゃない?」ってくらい、条件を厳しくしたり、配信を停止したりしていますが、これは過去に迷惑行為を行う視聴者が参加したことと、直近の大会延期問題や、スプラのプレイ層など、配信するにはあまりにもリスクが高すぎると判断したからです。

私は強く言える方ではないので、問題が起こってからでは対処が難しく、視聴者同士の争いにも発展しかねないので、安定するやり方を考えるまでは配信を停止するという判断に至りました。(スマブラの配信を一切やらない理由でもあります。)

これらの問題以前に、配信では不特定多数の方に見られるわけでして、実力差が出やすい対戦ゲームの参加型配信は私も視聴者も気を使いすぎたり、荒れやすかったりするので、あまりやりたくないと思っていたり…。

協力系やパーティ系なら問題も起こりにくいかなって思ってますが、参加型が成立するくらい有名で人気のあるゲームって、だいたい対戦系なんですよね。

スプラトゥーンの参加型は今後、このブログで募集をかけて、配信ではなく動画でやるかもしれません。それが一番安全ですし、私もできる限り視聴者が一緒に楽しめる活動をしたいので、問題が起こらないよう慎重にやりたいですし。

やり方については、またこのブログでご報告させて頂きます。